about




このブログについて

みなさん、こんにちは。ゆわぐいと申します。 このブログは、半ば自分の日記代わりではあるのですが、僕の日常を通して、ウィーンに住んでいるとこんな感じになるってのをお知らせすることを目的としています。 ゆわぐいは2003年から3年間と2011年から現在に至るまで2回のウィーン生活を送っています。ゆわぐいは生産性の低い仕事にかまけて遊ぶのが下手という典型的な日本人サラリーマンですので、大した記事はないとは思いますが、ガイドブックに載っていないようなウィーンの田舎生活が何となく伝われば幸いです。 作者のモティべーション維持のため、ご挨拶がわりに是非コメントをお願いいたします。 ではでは。





2006年1月20日金曜日

悪夢

 今、ウィーン時間朝5時半。



 なんでこんな時間に書き込んでいるかというと、1時間前くらいに悪夢を見て目が覚めて以来、全然眠れないから。



 夢の内容は以下のとおり。夏の夕方、ひなびた地方都市の屋外イベント会場に来ている。ホタテマン(なんかヤクザっぽいあのおっさん。名前は失念)がプール脇のステージで腰をかけながら即興の歌を歌っている。ぼーっと見ているうちにオニヤンマをさらに巨大化した極めて大きなトンボが右のこめかみにとまる。うげーっとして取ろうとするのだがへばりついてなかなか取れない。やつの足の1本が目尻に入って痛い。ながーい胴体がへばりついてキモチワルイ。ようやく巨大トンボが飛んで難を逃れるのだが、飛ぶ時の音がぶびゅーんとなんとも歯切れの悪い音で、しかも耳のすぐ側で羽ばたくもんだからとても大きく、その音で実際に目が覚めてしまった。



 うう、一体なんなんだ・・・。眠れないよー。羽音が耳から離れないよー。



 などと最近ウィーン情報とはほど遠いことを書き連ねていますが、もうすぐ週末ですから、何かネタも出てくるでしょ。しばらくお待ちください。



2 件のコメント:

  1. 眠っているときに、蚊が耳のそばをブ~んと飛ぶのと似てますな・・・・・私の知り合いのおじさんは耳が痛いと起きてみたら、とんでもないでかさの百足が耳にピアスのようにひっついていたとか・・・・トンボと百足・・・・どちらもイヤです・・・

    返信削除
  2. うぎゃー!きもちわる!ムカデは勘弁!
    しっかし今日1日、悪夢のおかげでずーっと眠かったです。まいったまいった。

    返信削除