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みなさん、こんにちは。ゆわぐいと申します。 このブログは、半ば自分の日記代わりではあるのですが、僕の日常を通して、ウィーンに住んでいるとこんな感じになるってのをお知らせすることを目的としています。 ゆわぐいは2003年から3年間と2011年から現在に至るまで2回のウィーン生活を送っています。ゆわぐいは生産性の低い仕事にかまけて遊ぶのが下手という典型的な日本人サラリーマンですので、大した記事はないとは思いますが、ガイドブックに載っていないようなウィーンの田舎生活が何となく伝われば幸いです。 作者のモティべーション維持のため、ご挨拶がわりに是非コメントをお願いいたします。 ではでは。





2005年12月4日日曜日

焼鳥屋 in ウィーン

 今日は私の大元の勤務先の現役またはOBでウィーンに住んでいる人の忘年会。私は一番下っ端に近いので、幹事役。



 幹事は大変だけど、場所をある程度自分の趣味で選べるので、そういうところは良い立場。



 ということで、今回は火鶏(ひどり)という焼鳥屋さんをチョイス。



 ここは焼き鳥も刺身も日本人として合格点。でも値段はちと高いかなという感じの店。



Pict0012_1  ウィーン風の建物に焼鳥屋を入れるとこんな感じ。



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