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このブログについて

みなさん、こんにちは。ゆわぐいと申します。 このブログは、半ば自分の日記代わりではあるのですが、僕の日常を通して、ウィーンに住んでいるとこんな感じになるってのをお知らせすることを目的としています。 ゆわぐいは2003年から3年間と2011年から現在に至るまで2回のウィーン生活を送っています。ゆわぐいは生産性の低い仕事にかまけて遊ぶのが下手という典型的な日本人サラリーマンですので、大した記事はないとは思いますが、ガイドブックに載っていないようなウィーンの田舎生活が何となく伝われば幸いです。 作者のモティべーション維持のため、ご挨拶がわりに是非コメントをお願いいたします。 ではでは。





2006年3月28日火曜日

いきなり初夏

 今日はいきなり23℃くらいまで気温が上昇。なんか春を通り越して初夏といってもよい陽気でした。



 東京には空がないと書いたのは智恵子抄の高村元外務大臣だったが(うそ)、妻がどこかから聞きつけてきたところによると、「ウィーンには春がない」と言われているそうな。確かにそんな感じ。日曜は10℃くらいしかなくて寒かったのに、1日でここまで変わるとは。



Pict0001_31Pict0003_31   そんな日のドナウ川岸。うららかな日差しの中、みんな思い思いに日光に当たっていました。



 



Pict0004_21  とはいえ、まだ木々の新芽は出ておらず、ちょっと寂しい。もう少しすると極めて短期間でぼぼぼぼーっと緑だらけになります。



 







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