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このブログについて

みなさん、こんにちは。ゆわぐいと申します。 このブログは、半ば自分の日記代わりではあるのですが、僕の日常を通して、ウィーンに住んでいるとこんな感じになるってのをお知らせすることを目的としています。 ゆわぐいは2003年から3年間と2011年から現在に至るまで2回のウィーン生活を送っています。ゆわぐいは生産性の低い仕事にかまけて遊ぶのが下手という典型的な日本人サラリーマンですので、大した記事はないとは思いますが、ガイドブックに載っていないようなウィーンの田舎生活が何となく伝われば幸いです。 作者のモティべーション維持のため、ご挨拶がわりに是非コメントをお願いいたします。 ではでは。





2012年12月2日日曜日

犬受難の日

 そろそろお犬様が獣の臭いになってきたので、お散歩をした後シャワーをすることにした。


何も知らずにとぼけた顔で歩く。
 

ん?何か言った?的な。
 

ゲージュツっぽく撮ったつもりが単なるおいてけぼり犬になってしまった。
 

この毛玉野郎が時にやることなんだが、要は穴を掘って土を食う。ミネラルの補給なんだろうか?まあ森の中なので、腐葉土だから栄養はあるんだろうけど。土が主食になれば食費が浮いていいのだが。
 

帰ってきて、3Fのシャワーブースに入れる。今日は同居しているLilyが洗ってくれる。
運命を悟ったのか、恨みがましい顔になっている気がするが、気にしないこととする。
 

洗われまくり。
 

シャワー完了。激しくタオルに体をこすりつける。
月1回トリミングに行き、その2週間後にシャワーに入れる感じですかね。他のシェルティはどんな感じなのだろうか?
 
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