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このブログについて

みなさん、こんにちは。ゆわぐいと申します。 このブログは、半ば自分の日記代わりではあるのですが、僕の日常を通して、ウィーンに住んでいるとこんな感じになるってのをお知らせすることを目的としています。 ゆわぐいは2003年から3年間と2011年から現在に至るまで2回のウィーン生活を送っています。ゆわぐいは生産性の低い仕事にかまけて遊ぶのが下手という典型的な日本人サラリーマンですので、大した記事はないとは思いますが、ガイドブックに載っていないようなウィーンの田舎生活が何となく伝われば幸いです。 作者のモティべーション維持のため、ご挨拶がわりに是非コメントをお願いいたします。 ではでは。





2014年8月10日日曜日

なんか変なふうに毛を刈られる


 今日も今日とてチェコまで行ってお犬の毛を刈りに行く。



 So wie immer?(いつも通り?)と聞かれたのでYaと返事をして預ける。

 そんで1時間後・・・え?なんか変。

 耳の下っていうかほっぺたの横の毛がばっさり、しかもぞんざいに切られている!

正面から見ると、妙にあっさり。

なんか全体的に貧弱になっている。

 前足後ろの飾り毛もばっさりやられている。

これが通常のお犬っすよ。

まあ、なんというか、好意的に言おうとすれば、夏向きカットってことなのかもしれんけど、でもいつも通りって言ったはずだし、しかもあまりにもぞんざいな切り方である。
なんかこの店はうまく切るときとそうでないときの幅が大きい。早いとこ毛が長くなるのを祈るのである。



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