今、ウィーン時間朝5時半。
なんでこんな時間に書き込んでいるかというと、1時間前くらいに悪夢を見て目が覚めて以来、全然眠れないから。
夢の内容は以下のとおり。夏の夕方、ひなびた地方都市の屋外イベント会場に来ている。ホタテマン(なんかヤクザっぽいあのおっさん。名前は失念)がプール脇のステージで腰をかけながら即興の歌を歌っている。ぼーっと見ているうちにオニヤンマをさらに巨大化した極めて大きなトンボが右のこめかみにとまる。うげーっとして取ろうとするのだがへばりついてなかなか取れない。やつの足の1本が目尻に入って痛い。ながーい胴体がへばりついてキモチワルイ。ようやく巨大トンボが飛んで難を逃れるのだが、飛ぶ時の音がぶびゅーんとなんとも歯切れの悪い音で、しかも耳のすぐ側で羽ばたくもんだからとても大きく、その音で実際に目が覚めてしまった。
うう、一体なんなんだ・・・。眠れないよー。羽音が耳から離れないよー。
などと最近ウィーン情報とはほど遠いことを書き連ねていますが、もうすぐ週末ですから、何かネタも出てくるでしょ。しばらくお待ちください。
眠っているときに、蚊が耳のそばをブ~んと飛ぶのと似てますな・・・・・私の知り合いのおじさんは耳が痛いと起きてみたら、とんでもないでかさの百足が耳にピアスのようにひっついていたとか・・・・トンボと百足・・・・どちらもイヤです・・・
返信削除うぎゃー!きもちわる!ムカデは勘弁!
返信削除しっかし今日1日、悪夢のおかげでずーっと眠かったです。まいったまいった。