氷遊びの帰り、フンダートヴァッサー(Hundertwasser)という芸術家設計の建物を見に行く。
まずはフンダートヴァッサーハウス(Hundertwasserhaus)というアパート。なんとなくガウディのような印象もあるのだが、こっちの方がナチュラルっぽいし、無邪気な感じ。ここの1階のカフェ兼おみやげ物屋ではこのアパートの紹介ビデオを見せてくれる。日本語版のもあるそうだが、今回は他のお客もいたので英語版にする。
ついでこのすぐ側にある美術館、クンストハウスヴィーン(KunsthausWien)。ここは中がとてもおもしろいらしいのだが、子供を連れているとやっぱり気が引けるので、おみやげ物屋を覗くだけにする。
ところが車を降りた時に、カメラを落としてしまい、DimageA200自慢の手振れ補正機能が働かなくなってしまった。ああ、修理か・・・。まあ基本的な撮影には支障がないようなので不幸中の幸い。
フンダートヴァッサーはうちのアパートの比較的そばにあるゴミ焼却場のデザインで有名なのだが、カメラの故障で気落ちし、見に行く気力消滅。また後日レポートします・・・。
えぇ・・・私はとっても勝手な人間です。・・・ブログ大賞・・・もういいやろって感じ解ります・・もう終わってもいいよ・・最後の粘りがない私です・・
返信削除あら、MEGUさん、ひょっとして鬱?
返信削除すんごい人気なんだから、やめちゃだめっすよ。みんな悲しむよ。気分転換でもしてがんばれ!
フンダートヴァッサーハウス、あんな有名なところ実はまだ行った事がないんです。でも、何か写真で見るとホントカラフルですよね。
返信削除なんかですねー、ここは冬よりも夏に行った方がいいかも。あと、ビデオは必見です。なんかすごーく住みたくなります。でも高いんだろうなー、家賃。あと、常に観光客が集まっているので、気が休まらないかも。
返信削除えっここってウィーン市の市営住宅って聞いたんですけど、でも家賃に特別料金加算されるのかな(笑
返信削除あ、そう言われてみれば、ウィーン市のマークが書いてあったような。
返信削除ということは、均一料金ですか?なんかすごくお得なような。でも気が休まらないのは一緒か・・・。