ウィーンに住むとこんな感じ リターンズ
-Living in Vienna with Shelty-
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みなさん、こんにちは。ゆわぐいと申します。 このブログは、半ば自分の日記代わりではあるのですが、僕の日常を通して、ウィーンに住んでいるとこんな感じになるってのをお知らせすることを目的としています。 ゆわぐいは2003年から3年間と2011年から現在に至るまで2回のウィーン生活を送っています。ゆわぐいは生産性の低い仕事にかまけて遊ぶのが下手という典型的な日本人サラリーマンですので、大した記事はないとは思いますが、ガイドブックに載っていないようなウィーンの田舎生活が何となく伝われば幸いです。 作者のモティべーション維持のため、ご挨拶がわりに是非コメントをお願いいたします。 ではでは。
2013年3月16日土曜日
うちのお犬は立ち耳
うちのお犬はシェットランド・シープドッグなわけだが、普通シェルティというと耳の先が垂れているイメージがあると思われる。
でもうちのお犬様は御覧のとおりばっちり立ち耳である。
子犬の頃に矯正しなきゃいかんらしいのだが、まあせっかく立っているんだし、コンテストに出るわけもなし、無理に垂らせるのもかわいそうかと思って自然のままにしたらこんな感じになった。
でもそのおかげで、耳の表情(?)はとても豊かである。
甘える時などはこういう風に耳がぴこんと倒れる。おもしろいもんである。
しかし、毛が伸びた。明日カットに行くことに決定。
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