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このブログについて

みなさん、こんにちは。ゆわぐいと申します。 このブログは、半ば自分の日記代わりではあるのですが、僕の日常を通して、ウィーンに住んでいるとこんな感じになるってのをお知らせすることを目的としています。 ゆわぐいは2003年から3年間と2011年から現在に至るまで2回のウィーン生活を送っています。ゆわぐいは生産性の低い仕事にかまけて遊ぶのが下手という典型的な日本人サラリーマンですので、大した記事はないとは思いますが、ガイドブックに載っていないようなウィーンの田舎生活が何となく伝われば幸いです。 作者のモティべーション維持のため、ご挨拶がわりに是非コメントをお願いいたします。 ではでは。





2013年4月3日水曜日

また吹雪ジュン(って近頃は誰も知らないか。てゆーか、吹雪じゃなくて風吹だし)

昨晩から激しく吹雪いた。今朝になってもまだ雪は続いている。
4月になってもここまで降ると、怒りを通り越して不安な気持ちになる。


 

木には新芽がでているのだが、雪でまた足踏みである。
 

お犬は大喜びである。お前は気楽でいいのう。
 

4月にもなって雪のトンネルをまたくぐれるとは思いもしなかった。
 

森の中を歩くと、目がちらちらする。写真にしても同じこと。
 

吹雪で向こう側が霞んでいる。

とはいえ、これだけ吹雪いてもさほど積もらない。せいぜい5センチくらいじゃなかろうか。やっぱり真冬と比べて地表面温度が高いのだろう。春は近いのかもしれない。


 
Posted by Picasa

4 件のコメント:

  1. 吹雪ジュンって!タイトルだけで大笑いさせて頂きましたー。
    それにしても、春の歩みは遅いみたいですね。

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  2. あの人って、若い頃は中途半端さが際だったアイドルだったですけど、その後不遇の時代を経て、中年になっていい味出すようになりましたよね。ってそんなことはどうでもいいか。
    本当に歩みは遅いです。寒くてもいいから太陽の日差しが欲しいです。本当に鬱になります。

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  3. うわ〜 すごく吹雪いてる!風吹ジュン、久々にその名前が頭に戻ってきましたよ〜

    このスキー場みたいな雪景色、とってもきれいですね。シェルティが似合ってます♪うちのカルアも大昔(笑!まだ若かった頃)、シアトルの雪で遊んでたんですよ。私は寒さで震えてました。。。

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  4. Golden mommyさん、こんにちは。
    やっぱり犬は雪を見ると萌えるようですね。雪のどこが彼らをそうさせるのかよくわからないのですが。
    でも長毛種だと、濡れると後が大変ですよね。

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