お散歩した後はブラッシングをしないといかんのが長毛種の面倒なところ。庭に置いてあるビーチベッドの上が定位置である。
うちのお犬は時にブラッシングを嫌がる。横に寝かせて側面をごしごししたり、体を裏返してブラッシングをしたりするとそうなりがちである。そういう時は極小な声でうなりながら生意気に牙をむいたりする。
うわー、怖い怖い。
きゃー、怖いですねぇ、お犬様。
まあ、こういう時に指とかを口の前に持って行って噛んでみろと言っても絶対噛まない臆病者なので、単なる威嚇にしか過ぎないのだが、問題は実質的に何の威嚇にもなっていないところだろう。
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