iPhoneで撮った適当な写真を適当に見つくろって晒すテスト

最近どうも疲れが取れずにどよーんとしているので、D800を持ち歩くのもだるい。
ということで、これまでiPhoneで撮影したままになっていたものを適当に晒してみよう。

以下2枚はexif情報からすると、4月28日の夜7時40分とのこと。きっと夜の散歩から帰ってきて、庭のデッキチェアでブラッシングをしている途中だろう。


場所によってはだっこをしながらブラッシングをするので、だんだん眠くなることもあるようだ。あまりだっこで寝るような太い神経は持っていないはずなのだが。
しかし、どう見てもこの鼻は作り物っぽい気がしてならない。なんか下の方にミシンの縫い目のようなのもあるし。実はいくつか色違いとかメッシュ地とかのスペアを隠し持っていて、こっそりとその日の気分で付け替えたりしているのではないのだろうか。引っ張ると取れるんじゃないかと思って試してみたりするが、嫌な顔をするだけで簡単には取れないようだ。後で取説を探してみよう。
 

z..zzz...
 

もうちょっと日を遡ってみよう。

これはきっと、Budweiserの本拠地に行く途中の車内だな。運転しながら目測で撮影したので耳だけしか写っていない写真とかがほとんどな中、奇跡的に数枚まともなのがあった。
ちなみに、急ブレーキでお犬がすっ飛んで来ないように、前後の座席間にネットを付けてある。


見たことのない風景ですね。
右足が偉そうである。関口宏か。



・・・飽きてきました。


これはまた別の日の散歩途中。

裏の家族牧場の羊ににらまれて目をそらすお犬。牧羊犬のプライドはどこに行った？

 

 

散歩途中で見つけたマッサージ・理学療法の施術所。あんたからな？なんかいい加減な日本語知識を持った人間から聞いた日本語を適当に付けている感たっぷり。

 

 

その隣。やっぱり日本ってこういうイメージなのかな？軽くイラっとする。