ウィーンに住むとこんな感じ リターンズ
-Living in Vienna with Shelty-
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みなさん、こんにちは。ゆわぐいと申します。 このブログは、半ば自分の日記代わりではあるのですが、僕の日常を通して、ウィーンに住んでいるとこんな感じになるってのをお知らせすることを目的としています。 ゆわぐいは2003年から3年間と2011年から現在に至るまで2回のウィーン生活を送っています。ゆわぐいは生産性の低い仕事にかまけて遊ぶのが下手という典型的な日本人サラリーマンですので、大した記事はないとは思いますが、ガイドブックに載っていないようなウィーンの田舎生活が何となく伝われば幸いです。 作者のモティべーション維持のため、ご挨拶がわりに是非コメントをお願いいたします。 ではでは。
2013年5月5日日曜日
ドナウパークに行く
ちょっと昨日のサタデーナイトバドミントンのせいで膝が痛かったので、車にお犬を乗せてドナウパークに行った。
場所はこの辺だ。広大な公園となっている。
ポプラやら白樺やら僕の好きな木がたくさんあって非常に楽しい。
日本の公園と違いところは、圧倒的に空いているということ。代々木公園や駒沢公園などのぎゅうぎゅう感はまるでないのがうれしい。
V字の巨大白樺。
どうも最近は空模様が安定しない。毎日1回は必ず雨が降っている。さっきまですばらしい青空だったのに、不穏な雲が立ちこめる。
こういうところでのんびり暮らすのが一番幸せなんだろうなあ、こやつにとっては。
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