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このブログについて

みなさん、こんにちは。ゆわぐいと申します。 このブログは、半ば自分の日記代わりではあるのですが、僕の日常を通して、ウィーンに住んでいるとこんな感じになるってのをお知らせすることを目的としています。 ゆわぐいは2003年から3年間と2011年から現在に至るまで2回のウィーン生活を送っています。ゆわぐいは生産性の低い仕事にかまけて遊ぶのが下手という典型的な日本人サラリーマンですので、大した記事はないとは思いますが、ガイドブックに載っていないようなウィーンの田舎生活が何となく伝われば幸いです。 作者のモティべーション維持のため、ご挨拶がわりに是非コメントをお願いいたします。 ではでは。





2013年11月10日日曜日

びっくりするような青空


 フランス出張から帰ってきた翌日、ウィーンは雲一つ無い快晴。


紅葉した白樺が青空に映えてきれい。

この何かわかんない木もきれいだよ、うん。

なんというか、怖くなるくらい紺碧な空。ポプラの巨木もきれいに写っている。

 ニコンのカメラは青がきれいとよく言われるけど、カメラのせいじゃなく(間違っても腕のせいじゃない)、ウィーンの空気がいいってことなんだろう。

 お犬は空がきれいかどうかは関係なく相変わらず元気に走る。

 ぼ、僕はベロを出して体温を調整しています。

どうしていつもこの角度になるんだろう。例によって間抜け顔。

まあ、出張中も変わりが無かったってことですかね。何よりである。

 



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