ウィーンに住むとこんな感じ リターンズ
-Living in Vienna with Shelty-
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みなさん、こんにちは。ゆわぐいと申します。 このブログは、半ば自分の日記代わりではあるのですが、僕の日常を通して、ウィーンに住んでいるとこんな感じになるってのをお知らせすることを目的としています。 ゆわぐいは2003年から3年間と2011年から現在に至るまで2回のウィーン生活を送っています。ゆわぐいは生産性の低い仕事にかまけて遊ぶのが下手という典型的な日本人サラリーマンですので、大した記事はないとは思いますが、ガイドブックに載っていないようなウィーンの田舎生活が何となく伝われば幸いです。 作者のモティべーション維持のため、ご挨拶がわりに是非コメントをお願いいたします。 ではでは。
2014年1月25日土曜日
この時期に菜の花が咲いているっていくらなんでもあれじゃない?
日本やアメリカは寒波で大変だそうですが、
こっちは菜の花が咲いてますよ。
ちなみに、これは昨年の同じ日。
昨年も雪が遅くて、今年はどうなっているんだろうというのが挨拶の常套句となっていたのだが。 ことしはそんなもんじゃない。ぶっちぎりの暖冬である。
まあ、そんなことはお犬にはせいぜい無関係という程度の関係しかない。
運動(長毛種の犬の)には程よい低さの気温。心置きなく走り回っている。
そうすると疲れる。
記念写真を撮ると、だらけたのしか撮れない。
他の犬と遊ぼうともしない。
風はちょっとあったので体感気温は結構寒かったものの、日差しだけは十分。
散歩中にしっかりビタミンDを合成できました。
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