東京の職場の同期が出張でこっちに来て、市庁舎のクリスマスマーケットに行きたいと言う。
当日夜の気温はマイナス5℃。しかも風があって体感温度はかなーり寒い。でもしょうがない、行くか。
当日夜の気温はマイナス5℃。しかも風があって体感温度はかなーり寒い。でもしょうがない、行くか。
例によって市庁舎(Rathaus)である。
クリスマスマルクトというのはおそらくドイツ語と英語のちゃんぽんな気がする。正式なドイツ語ではChristkindlmarktとかWeihnachtsmarktというようだ。
クリスマスツリーの飾り物を売っているお店が主役。
このお店の売り物は銀一色。
キャンドル入れですな。
やはりRathausは荘厳。
クリスマスマルクトでは、GlühweinやらPunschやらの暖かい飲み物を飲みながら、ゆでジャガなんかを食べるのが楽しみ。今回は写真を撮るのを忘れたけど。